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第5回 労務対策セミナー
[ 2015年10月29日 | 横浜中央経理ブログ

平成27年10月28日(水)に、弊社5階会議室にて「第5回 横浜中央経理 労務対策セミナー」を開催しました。

 

写真①

 

第5回は「長時間労働による各種問題発生予防の為のリスク管理」と題して、弊社の顧問弁護士で横浜関内法律事務所の代表である弁護士庄司道弘先生、そして、弁護士本間久雄先生、土屋郁子先生を講師としてお招きして開催されました。

まずは、弊社の長澤より「ストレスチェック制度」についてご説明させて頂きました。

 

写真②

 

平成26年6月25日に公布された労働安全衛生法の一部を改正する法律により、ストレスチェックと面接指導の実施等を義務づける制度が創設され、平成27年12月1日より施行されます。

 

写真③

 

ストレスチェックは調査票を基に行われ、調査項目には「仕事のストレス要因」、「心身のストレス反応」及び「周囲のサポート」が含まれており、長時間労働も関係してきます。

当分の間、従業員50人以上の事業場は義務化、50人未満の事業場は努力義務とのことですが、中小企業こそ個人に依存しがちなので注意が必要です。

 

写真④

 

次に庄司先生から、「うつ病が労働災害として認められた判例」についてご説明頂きました。

うつ病は、従前は本人の内部的資質による疾病とされていて、外部要因によるものとする事は無く、労働災害とは用意に認められていなかった中、なぜ認められたのか…

やはり、長時間労働が大きく関係していました。

 

写真⑤

 

土屋先生からは、「長時間労働をさせることのリスク」について。

長時間労働には、残業代の発生はもちろんのこと、訴訟というリスクがあります。

訴訟になったらどうなるか、訴訟を防ぐには、訴訟になった時のために日頃からどうしたら良いか、判例を交えながらご説明頂きました。

 

写真⑥

 

遅刻・早退・欠勤が多くなったり、業務におけるパフォーマンスが著しく衰えたり、奇異な行動や言動により企業秩序を乱す… その方は、心の病にかかっているかもしれません。

最後は、そのような「メンタルヘルス不調者への使用者の責任と対応」について、本間先生からご説明いただきました。

 

写真⑦

 

お忙しい中ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

 

次回は「こんなことでも該当する。セクハラ・パワハラ予防」と題して、来年1月の開催を予定しております。

全6回のシリーズである本労務対策セミナー、次回はついに最終回です!!

皆様のご参加を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

株式会社横浜中央経理

 

※掲載させて頂く写真については皆様から許可及び同意を頂いております。

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