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第6回 労務対策セミナー
[ 2016年02月03日 | 横浜中央経理ブログ

平成28年1月26日(火)に、弊社5階会議室にて「第6回 横浜中央経理 労務対策セミナー」を開催しました。

 

写真①

 

第6回は「こんなことでも該当する。セクハラ・パワハラ予防」と題して、今回も弊社の顧問弁護士で横浜関内法律事務所の代表である弁護士庄司道弘先生、そして、弁護士本間久雄先生、土屋郁子先生を講師としてお招きして開催されました。

 

皆様も既にご存知かと思いますが、セクハラ・パワハラ・マタハラ・モラハラ等、色々なハラスメントが存在しています。

 

そのようなハラスメントの苦情や相談を管轄している行政庁はどこなのか、使用者責任を回避するための会社の対応策について、まずは、弊社の長澤よりご説明させて頂きました。

 

写真②

 

ハラスメントは、自社の従業員のみならず、取引先関与先の従業員が対象になる場合もあるので注意が必要です。

 

次に庄司先生から、どのような行為がセクハラに該当するのか、実際の判例を交えてご説明頂きました。

 

写真③

 

同じ言動をしても、それを不快だと思う人と思わない人がいます。

ハラスメントは、とにかく相手次第。

相手が不快だと思ったら、それはハラスメントになってしまいます。

 

本間先生からは、雇用機会均等法を基に、セクハラ指針で定めている事業主が講ずべき措置についてご説明頂きました。

 

写真④

 

セクハラ指針は厚生労働省のホームページにも載っておりますが、社内での対応が難しければ、弁護士や社労士へ相談することも考えてみて下さい。

 

土屋先生からは、ハラスメントを放置することのリスクについて判例を交えてご説明頂き、放置すると色々なところに悪影響を及ぼすことが分かりました。

 

写真⑤

 

また、最近問題になっているマタハラについてもご説明頂きました。

妊娠・出産により、解雇や職場復帰のタイミングでの降格はマタハラになります。

 

グループディスカッションでは、自社でハラスメントが発生した事例報告や対策について、グループごとに発表して頂きました。

 

写真⑥

 

最初は皆さん「事例なんて無いよー!起きてたら問題だよー!」と頭を抱えていらっしゃいましたが、事例は無くても「これはハラスメントになるのかな?」などと色々な意見が飛び交っていました。

 

お忙しい中ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

 

写真⑦

 

全6回のシリーズで開催してまいりました本労務対策セミナーですが、今回で最終回となりました。

平成26年9月の第1回から約1年半、ご参加頂いた皆様、このブログをご覧くださった皆様、誠にありがとうございました。

 

 

株式会社横浜中央経理

 

 

※掲載させて頂く写真については皆様から許可及び同意を頂いております。

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