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介護休業給付の給付率引き上げなど雇用保険制度が変わります

★平成28年8月分から介護休業給付の給付率を引上げます

「雇用保険法等の一部を改正する法律案」が平成28年3月29日に国会で成立しました。このため平成28年8月より、介護休業給付の給付率が引き上げられます。
◎介護休業給付とは
家族を介護するための休業をした場合に、介護休業開始日前2年間に、賃金支払基礎日数が11日以上ある完全月が、12か月以上ある方が支給の対象となります。
その上で、介護休業期間中の各1か月ごとに休業開始前の1か月当たりの賃金の8割以上の賃金が支払われていないこと、就業している日数が各支給単位期間(1か月ごとの期間)ごとに10日以下であること等の要件を満たす場合に支給されます。

◎介護休業給付の支給額介護休業給付の各支給対象期間(1か月)ごとの支給額は、原則として休業開始時賃金日額×支給日数×40%となります。平成28年8月1日以降に休業を開始される場合は67%に変わりますのでご注意ください。

「支給日数」とは

(1) (2)以外の支給対象期間については30日

(2) 休業終了日の属する支給対象期間については、当該支給対象期間の日数です

「賃金日額」とは

事業主の提出する「休業開始時賃金月額証明書(票)」によって、原則介護休業開始前6か月の賃金を180で除した額です。賃金日額×支給日数×40%を乗じた金額が支給額となりますが、平成28年8月1日以降に休業を開始される場合は67%に変わります。(上限額上限は毎年8月に変更されます)

★平成29年1月1日以降、65歳以上の方への雇用保険の適用拡大

平成29年1月1日以降、現行は雇用保険の適用除外となっている65歳以上の雇用者につきましても、雇用保険の適用の対象となります。また、平成32年度より、64歳以上の方についての雇用保険料の徴収が始まります。

雇用保険制度の改正内容は、厚生労働省のホームページをご覧下さい。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000122931.pdf

 

 

 

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