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★平成29年4月からの年金額改定が発表されました

 1月27日に、厚生労働省から平成29年度の年金額改定に関する発表がありました。平成29年度の年金額は、新規裁定年金、既裁定年金ともに、物価変動率(▲0.1%)によって0.1 %の引下げという改定が行われることになりました。また同時に、在職老齢年金の支給停止となる基準額も変更になります。
 
 会社の厚生年金保険に加入して老齢厚生年金を受給している場合や、70歳以上で厚生年金保険の適用事業所に勤務し70歳以上被保険者で老齢厚生年金を受給している場合には、老齢厚生年金の額と給与や賞与の額(総報酬月額相当額)に応じて、年金の一部または全額が支給停止となることがあります。これは「在職老齢年金」という制度です。

 在職老齢年金は、支給されている老齢厚生年金の額と、月額給与や賞与の額(総報酬月額相当額)により、年金額が調整される仕組みです。この年金の調整の基準額の一つが平成29年4月1日より変更になることが発表されました。

 変更になるものは、60歳台前半の支給停止調整変更額と、60歳台後半と70歳以降の支給停止調整額であり、現行の47万円から46万円に改定されます。これにより、今までと同じ月額給与と賞与を支給されつつ、年金を受給している人でも、年金が減額される場合も出てきます。年金を満額受給するために給与を調整している人は、再度給与額を確認しましょう。

〇平成 29 年度の年金額改定についてのお知らせ(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12502000-Nenkinkyoku-Nenkinka/0000149802.pdf

○在職老齢年金の支給停止の仕組み(厚生労働省)
https://www.nenkin.go.jp/pamphlet/kyufu.files/0000000011_0000027898.pdf

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