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社会保険・労務のよくある質問 その7

◎法定労働時間と所定労働時間とはなんですか?

法定労働時間は、労働基準法で定められている労働時間の限度のことをいいます。原則として1週で40時間(特例措置対象事業場は44時間)、1日に8時間となります。例えば、日給月給制で1日10時間労働と契約しても、8時間を超えた2時間部分は法定時間外労働としてカウントされて、割増賃金の支払いが必要になります。また、1日8時間、1週40時間を超えた労働時間を書いて、ハローワークに求人票を持って行っても、受け付けてくれません。1日8時間1週40時間を超えた時間については、「残業あり」として求人票を書くことになります。

一方の所定労働時間は会社が法定労働時間の範囲内で自由に定めることができるものです。例えば、労働時間は7時間にするということもできます。同じ月給であっても、所定労働時間が短ければ、時給換算した単価は高くなるので会社のアピールポイントになります。その場合、1日7時間を超えた残業時間については、時給単価1倍の残業代が発生します。

また、平均して1週40時間に収めるかわりに、1日の労働時間を弾力的に変える、1ヶ月単位の変形労働時間制や1年単位の変形労働時間制などがあります。一般的に夜勤や交代勤務などがある場合は1ヶ月単位の変形労働時間制が適していて、1年間で夏は閑散期で春が繁忙期といった、業務量が変わる業種は、1年単位の変形労働時間制が適しています。

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