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社会保険・労務のよくある質問 その9

★入社・退職時の保険料はどのように徴収すればよろしいでしょうか。

 

社会保険に加入している被保険者は保険料を納付することになっており、納付義務は事業主にあります。

 

保険料の徴収は被保険者資格を取得した月から喪失した月の前月まで、各月において毎月の給与から控除して徴収します。

 

ただし、控除できるのは「前月分」の保険料になります。

考え方は、その月の末日に被保険者であれば保険料を徴収、翌月の給与から控除するということです。

 

また、前月から引き続いて被保険者の方が月末に退職した場合は、前月分と当月分の保険料の2ヶ月分を徴収することがあります。

 

※同じ月に資格を取得・喪失した場合は例外として保険料が発生することに注意しなければなりません。

詳細は弊社までお問い合わせください。

 

 

<具体例>

・6月30日に入社した場合(月末入社した場合)

6月は1日しか出勤していませんが、月末の時点で被保険者になりますので、6月分として1ヶ月分の保険料が徴収されます。

 

・7月30日(月の途中で退職した場合)

7月の末日は31日になりますが、30日に退職しているので、31日は被保険者ではないことになります。よって、7月の保険料は徴収されません。

 

・7月31日に退職した場合(月末に退職した場合)

7月の末日である31日まで在籍しており、この日までは被保険者になりますので、7月分の保険料まで徴収されます。

もし翌月に支払う給与がない場合は、7月分の給与で6月分・7月分の2か月分の保険料を徴収することになります。

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