フレックスタイム制度を導入しました。
2022年7月20日
コロナ禍でリモートワークや時差出勤等が推奨され、ここ数年間で横浜中央経理でも様々な働き方の改革を進めてきました。
そんな中で横浜中央経理ではさらに働きやすい環境を整える為、2022年7月21日よりフレックスタイム制度を導入することになりました。
今回の制度では、全員が就業する「コアタイム」が10時~15時、自分で就業時間を決められる「フレキシブルタイム」を7時~10時、15時~19時とし、毎月の所定労働日数×8時間をこの枠組みの中で計画を立てて勤務することになります。
希望のワークライフバランスを実現できるようになった反面、今まであった定時の勤務時間が無くなることで、労働時間の管理を自身で行う必要もあり、自由と共に責任も問われているように感じます。
自分で決めた計画の中で今よりも生産性を上げ、顧問先の方にも喜んでもらえる様、うまくこの制度を利用できればと思います。