株式会社横浜中央経理社会保険労務士法人

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  • 英会話のウィンビー 茅ヶ崎駅南口にオープン

    2015年11月10日

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    横浜中央経理の顧問先である村松商事株式会社様が、平成27年11月7日に英会話スクール

    『WinBe茅ヶ崎校』を茅ヶ崎駅南口エリアに開校されました。

    3歳から小学6年生までが対象で、英語圏の小学生が英語を学ぶ際に採用している

    「フォニックス」という指導法を採用しており、正しく英語を聞き取る力が身に付き、

    キレイな発音で話すことができるようになるそうです。

    ウィンビー

    英語は小学5年生から教科化され、2020年には東京オリンピックの開催もあり、

    ますます需要が高まっていくものと思われます。

    現在、新規開校記念キャンペーンも実施していますので、ご興味のある方は是非ご連絡を!

    ・WinBe茅ヶ崎校

    0467‐89‐9011

    ・村松商事株式会社

    http://www.muramatsushoji.com/

  • 渋谷のたまご 区庁舎解体前の最後のイベント

    2015年10月23日

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    横浜中央経理の顧問先である株式会社エイチ・エー・デザイン様が

    渋谷のたまご実行委員会様と協力し、渋谷区庁舎が解体される前に

    アートやデザイン・ワークショップ・フリーマーケット・講演会など

    参加型のイベントを開催することになりました。

    渋谷区庁舎の解体を前に、特別に渋谷区役所を開放されるそうです。

    開催日は10月25日~11月3日です。

    10月31日にはお面をワークショップで作り、家族で楽しめるキッズ・ハロウィン・

    ダンスパーティもあったり、期間中にはクッキー作りやなどもあるそうですよ。

    大人から子供までみんなが楽しめるイベントになっています。

    無題

    フェスティバルの詳細は、こちらのURLを参考にしてくださいね

    http://www.shibuyaeggs.com/

    是非、芸術の秋を堪能してみませんか。

  • Fresh Fruit Bar Hua ニューオープン!!!

    2015年10月2日

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    弊社の顧問先、小田原でRestaurant&Bar Cross Road を経営している

    株式会社 POTENTIAL の社長 壱岐 慎之介様が地元大阪へ戻り、

    搾りたてのフレッシュフルーツで造る自慢のカクテルが好評な

    守口市駅前のバー「Fresh Fruit Bar Hua」を9月16日にオープンしました!!!

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    ▲白い壁に赤い扉とお店ロゴの看板が目印です。

    写真3

    ▲Hua(フア)とはハワイの言葉で「果物」という意味です。

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    ▲イチオシはなんといってもハワイの陽気な気候の中で食べるような新鮮でおいしいフルーツをそのまま贅沢に搾り出すフレッシュフルーツカクテル!他にもワインやウイスキーもあります。

    写真4▲店内

    店内は暖色系でやさしい雰囲気とこだわりのカウンターチェアで長居もOK!

    テーブル席もあり、くつろげます。

    明るく楽しい社長が元気に営業中!

    ひと味違うこだわりのフードメニューも楽しみのひとつです!

    近くにお出かけの際には是非お立ち寄りください!

    http://bar-hua.jp/

  • 株式会社井戸屋様がテレビ神奈川に出演されました!!

    2015年8月27日

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    横浜中央経理の顧問先である株式会社井戸屋様が平成27年8月10日12時からテレビ神奈川の「ありがとッ!」に出演されました。

    放送内容は災害用水洗トイレiDotec Toiletの紹介です。綾久代表取締役社長と綾紀子常務取締役のお二人が出演しています。

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    iDotec Toiletはこれまで各種新聞社や経済紙などでたびたび取り上げられてきましたがテレビ放送は初めて。しかも生放送ということでお二人ともはじめはやや緊張気味に見えました。スタジオにiDotec Toiletを持ち込んで実際に使用してもらっていました。

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    そのときに社長がこんなことを話していました。

    「東日本大震災のとき、被害の大きかった東北地方ではトイレはどのようにしていたのかご存知ですか?」と。私も考えましたがわかりませんでした。

    実は、東日本大震災のときのトイレはダンボールに穴を開けてビニール袋をかぶせたものだったそうです。このダンボールトイレのコストには私も驚きました。人は最低でも1日5回はトイレを使用するそうで、1回にかかるコストは160円。横浜市民は370万人ですので・・・370万人×5回×160円=約30億円。横浜市だけで、トイレに1日30億円かかるのです。1日30億円もかかるのに落ち着いて座れない、不衛生、人目も気になる・・・。我々は災害時のトイレについて真剣に考えなくてはなりませんね。特に女性にとってはトイレは深刻な問題でしょう。

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    この問題を全て解消したiDotec Tilet。便器は普段私たちが使用しているものと同じで、井戸水を使った水洗式にしてあるので、1回で500mlの水が流れます。そしてトイレはテントで覆い隠すので人目も気にならず安心して使用できるそうです。

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    綾社長は今回の出演で、とにかく災害時のトイレ問題を私たちにも真剣に考えてほしいと訴えていました。それは東日本大震災時の被災者からのアンケートでトイレに関する件が深刻だったことを知っているからこそです。

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    なお、井戸屋様は茅ヶ崎市からの依頼により、小中学生を対象に対話講座を開くことが決まっています。

    テーマ:トイレで減災大作戦!~みんなの力で快適空間~

    日時:平成27年10月14日(水)10時~12時

    場所:茅ヶ崎市ハマミーナまなびプラザ しろやま公園

    時間のある方はぜひ参加してみてください。

  • 第34回東鉄まつり

    2015年8月20日

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    平成27年7月29日(水)午後5時30分より、横浜中央経理の顧問先である東京鉄鋼工業協同組合様の主催で「第34回東鉄まつり」が、大田区京浜島にて開催されました。

    ①

    ▲管内のいたる所に「のぼり旗」が設置され、お祭り気分を盛り上げます。

    ②

    ▲大田区長をお迎えし、理事長の乾杯の音頭により幕を開けました。

    ③

    ▲ご当地グルメとしておなじみの「東京大田汐焼きそば」、他には、フランクフルト、海鮮天串、枝豆、みそ田楽などが振る舞われました。

    うれしいことに、ビールとソフトドリンクは飲み放題、かき氷は食べ放題です。

    ④

    ▲カラオケ大会や福引抽選会で盛り上がりました。

    ⑤

    ▲締めくくりは、恒例のリベルダージによる「サンバ・ショー」です。

    最後は、参加者全員でサンバを楽しみました。

    ⑥

    ▲リベルダージのメンバーと記念にパチリ。

    ⑦

    ▲終了後の記念撮影です。お疲れ様でした。

    今年も猛暑の中、組合企業の従業員・ご家族・ご来賓の方など、415名もの参加がありました。

    昨年、創立45周年を迎えられました。更なるご発展をお祈り申し上げます。

  • 株式会社 MARK様 設立1周年記念パーティー

    2015年8月4日

    お客様情報

    横浜中央経理の顧問先である株式会社MARK様が設立1周年を迎え、平成27年7月3日に記念パーティーを開催されましたので、少しお邪魔してきました♪

    ①

    ②

    ▲会場は社長のご両親が経営されています飲食店 《 TAMAMI 》

    遅れて到着したこともあり、既に会場は大盛りあがり(笑)

    社長のスピーチが聞けなかったことが心残りです(^^;

    ③

    ④

    ⑤

    ▲お酒も入って、みなさん楽しそう♪ 話しにも熱がこもっていました。

    従業員さんはもちろん、得意先様など多くの方が駆けつけられ、各方面に愛されているんだなぁと感じました。

    ⑥

    ▲最後に恥ずかしがり屋な社長を記念にとパシャリ!(笑)

    これからも更なる発展を願い、できるかぎりの支援を一生懸命させていただきます。

    設立1周年おめでとうございます!

  • 株式会社井戸屋様の「iDotecToilet」が日刊工業新聞(全国版)に掲載

    2015年7月23日

    お客様情報

    横浜中央経理の顧問先の株式会社井戸屋様が平成27年6月2日の日刊工業新聞に掲載されました。記事の内容はこのブログ内で何度か取り上げている災害用水洗トイレシステム「iDotecToilet」の茅ヶ崎市のしろやま公園内設置です。
    平成27年3月に茅ヶ崎市のしろやま公園内に設置後、各自治体のこのトイレに対する注目度が高まってきていると綾久社長が笑顔で話してくれました。
    写真①このトイレの水は井戸水、電気は太陽光発電を利用するため、停電や断水時にも使用が可能であり、さらに水洗のため感染症対策にもなるそうです。このトイレは災害用倉庫などに保管し、配管などは地中に埋め込まれているため、普段は公園の駐輪場として利用されています。このトイレの設置時間は女性2人でたったの15分!です。

    今回の掲載をきっかけにさらに各自治体の注目が集まることは間違いないでしょう。

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