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「おぎのや食堂」OPEN
2024年9月2日
横浜中央経理顧問先の株式会社オウル様が東京都神田に「おぎのや食堂」をOPENしました。
オウル様は峠の釜めしでお馴染みの荻野屋様のグループ会社であり、この度おぎのや食堂 神田店を完全プロデュースしOPENしました。
カウンターでは、目の前で繰り広げられる料理人の匠の技を堪能しながら、五感で楽しむ食のライブパフォーマンスを体験できます。
今回はコース料理をいただきました。
▲自家製焼き豚とねぎの薬味
大きい一枚の焼き豚に、ねぎのアクセントが効いて良く合います。
▲熊海老のアヒージョ
大ぶりの海老の出汁が口の中に広がります。
▲アメーラトマトのお浸し
お口直しのトマトでさっぱりします。
▲生ウニの冷製パスタ
濃厚かつクリーミーなウニが絶品です。
▲黒ムツの釜めし
焚きたての荻野屋名物釜めしに、仕上げにふんだんにチーズをかけていただきました。
その他にも
・金目鯛のカルパッチョ
・揚げたマテ貝とサクサクの蓮根
・本日のデザート(わらび餅)を頂きました。
料理はどれもとても美味しく、コース料理以外にもアラカルトメニューもあります。
店内も落ち着いた雰囲気なのでご家族、接待、デートにお勧めです。
■店舗情報
おぎのや食堂
住所 東京都千代田区鍛治町2-14-3
JR神田駅西口 徒歩0分
東京メトロ銀座線神田駅 徒歩1分
営業時間 17:00~23:00 LO、料理22:00 ドリンク22:30
定休日 月、火
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米‘skitchen オープン
2024年6月13日
横浜中央経理顧問先様の株式会社N’spower様が東京都の町田駅近くに飲食店「米’s kitchen」をオープンしました。
▲外観写真になります。
炒米(いたごめ)料理店です。
▲店外看板です。
ベーシックな炒米から始まり、たまご炒米、ニンニク炒米、辛(しん)炒米など、炒米のメニューが豊富に揃っており、どれも美味しそうです。
▲更に「ダイエットは、明日から」という一風変わったメニューが目を惹きます。
ハヤシとチーズソース、ふんわり玉子に唐揚げが乗っている贅沢な一品です。
サイドメニューには鶏の唐揚げ・餃子のラインナップがあります。
▲メニュー一覧になります。
何を頼むか考えに考え・・・
▲「たまご炒米」を注文しました。
炒米の上に、舌の上でとろけそうなふわふわの玉子が乗っています。
紅しょうがと高菜もサイドに乗っているので、味を変えることが可能です。
▲たまごスープもセットでついてきます。
こちらがまた美味しく、お代わりしたくなる味でした。
▲サイドメニュー1
「とりから」を注文しました。
そのまま食べるのも良し。
マヨネーズに付けて食べるのも良し。
中はジューシーで肉汁たっぷり・・最高の唐揚げです!
▲サイドメニュー2
「ぎょうざ」も一緒にいただきました。
口の中に肉汁が広がり、「とりから」同様に最高の味を堪能できます。
ついつい食べ過ぎてしまいました。
次回は「ダイエットは、明日から」を頼みたいと思います!
町田へお越しの際には是非当店へお立ち寄りください。
地図↓↓
米’s kitchen
〒194-0013
東京都町田市原町田6丁目21番5号 -
ジンギスカンMOJIRI OPEN
2024年6月5日
横浜中央経理の顧問先でもある柿田武史様が静岡県熱海市昭和町に
ジンギスカンMOJIRIをR6年1月1日よりOPENされました。
柿田様は北海道赤平市茂尻出身の為、故郷の思いを胸に店名を
【ジンギスカンMOJIRI】となさったそうです。
▲店内は黒を基調としたとてもおしゃれな空間になっております。 良質なお肉は北海道苫小牧から全く癖が無く、ジューシーなラム肉をチルド状態で仕入ており、とても新鮮なお肉を頂けます。
私も正直今まではラム肉はくせが強いイメージがあった為、あまり口にすることはありませんでしたが、今回改めて頂いたところ、とてもジュージーで美味しくて驚きました。
皆さんもラム肉に対して概念が変わると思います!
是非皆さんも静岡県熱海市にお越しの際は、ご来店ください。
■店舗情報
静岡県熱海市昭和町5-2 竹春ビル102
ジンギスカンMOJIRI
電話番号 0557-86-6788
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オースズ様 NHK番組「魔改造の夜」出演 ~中小企業の町工場は大企業に勝てるのか~
2024年5月22日
魔改造の夜は超一流のエンジニアたちが極限のアイデアとテクニックを競う技術開発エンタメ番組。 「子どものおもちゃ」や「日常使用の家電」を改造した怪物マシンでタイムや得点を競うNHKの番組です。
その魔改造の夜にオースズ様が出演しました。対戦相手は東京工業大学とパナソニックです。
1回目は1月25日放送 おトイレを魔改造
おもちゃのトイレを改造し、10メートル走らせ、踏切ラインで跳ね飛び、そこから5メートル先の床の中心を目指して宙返りして着地させるというもの。
宙返り、着地姿勢、着地位置を各10点満点、合計30点満点で得点を競います。
2回目は2月29日放送 キックスケーター 25メートル綱渡り
キックスケーターを改造し、キックスケーターのタイヤより細い太さ1.05cmの綱の上を25メートル走らせタイムを競います。
下請けとして仕事をしているという弱さが中小企業にはある。その中でただの下請け的存在にならないためには、どこにでもできる仕事をしているだけではダメ。自分ができないことをできることにするというチャレンジ。この思いがあるからこそ鈴木社長は番組からの今回の依頼を引き受けたそうです。
番組からお題を伝えられ、社外はもちろん社内でもこのプロジェクトのメンバー以外には一切非公開で進めてきたそうです。工場の稼働が終わってから始動するので時間的には非常に厳しく夜中まで続いた日も少なくありませんでした。
放送当日は会社の食堂に集まってこれまでのことを思い出しながらみんなで番組を見たそうです。
2月7日から3日間パシフィコ横浜で開催されたテクニカルショウ横浜2024に出展した際には多くの来場者からたくさんの温かい声援を受けたそうです。
その後、東京工業大学から工場見学の申入れがありました。当日の工場見学会の後の交流会にはパナソニックもZOOMで参加し、みんなで交流を深めたそうです。
優勝したチームにだけ番組から送られる「黄金のレンチ」
優勝おめでとうございます!
株式会社オースズ
http://www.ohsuzu.co.jp/
再放送日時
【NHK総合】
「キックスケーター綱渡り」
5/26(日)24:40~25:53 ※5/25(土)深夜 -
東鉄まつり開催
2023年10月10日
令和5年7月27日、東京の京浜島において、横浜中央経理の顧問先である東京鉄鋼工業協同組合の主催による「第39回東鉄まつり」が4年ぶりに開催されました。
京浜島は羽田空港の北西部にある人工島で、大半が工業用地であり、多くの協同組合があります。その中でも、東京鉄鋼工業協同組合は最も大きい規模を誇り、鉄鋼・金属・機械加工など現在42社で構成されています。
この4月に就任された鈴木大田区長をお迎えして、同じく5月に就任した大宮理事長の乾杯の音頭により、幕を開けました。
各組合員名が記された提灯が夜空を照らすなか、組合員・ご来賓の方など、351名が参加しました。
今回はコロナ対策で自主調理を取り止めてキッチンカーを導入。焼きそば、パスタ、たこ焼き、唐揚げなどが振る舞われました。ビールなどの飲料も飲み放題です。
福引抽選会では横浜中央税理士法人の三俣も当選、恒例のカラオケ大会もあり会場は大いに盛り上がりました。
アトラクションは初の中国雑技&変面ショーで、手に汗握る時間が続きました。
コロナ禍前から4年ぶりに十分な対策を講じての開催でしたが、今までで一番良かったとの意見もあり大成功を収めました。
東京鉄鋼工業協同組合は、若い役員さんも増え今回のお祭りも中心となって活躍されました。今後、ますますの発展を祈念いたします。
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テレビの取材が来ました!
2023年8月31日
横浜中央経理の顧問先でありますハタ楽器株式会社にテレビ神奈川の取材が来ました。
毎週土曜日、夕方6時から6時30分まで放送されている‘ハマナビ’という番組で、
横浜をマナビ、横浜をナビゲ-トするというもの。
6月3日放送の「ハマで趣味はじめ」で、横浜で体験できる趣味習い事をナビゲ-トしている
三か所の取材先の一つに取り上げられました。
ナビゲ-タ-は、タレントの桜井鉄也さん。
夏にぴったりの音色の音楽教室ということで早速、菊名駅前のハタ楽器へ。
100科以上の教室がある音楽のデパ-トともいえる教室の中で今回紹介するのは、
珍しい楽器でドラム缶から作ったスティ-ルパン。
▲スティールパン教室の練習風景
紹介してくださるのはスティ-ルパン奏者、講師のひがみゆきさん。
▲スティールパン奏者・講師ひがみゆきさん
スティ-ルパンは、カリブ海の国「トリニダ-ドトバコ共和国」で誕生した楽器です。
音楽が禁じられていた植民地時代に修理中のドラム缶から偶然に生まれたそうです。
ディズニ-映画「リトル・マーメイド」の挿入歌、
アンダ-・ザ・シ-にも使われています。
皆さんもきっと聞かれたことがあるのではないでしょうか。
自分で演奏できたら素敵ですね。
ピアノの鍵盤とは違い、ドレミはバラバラですが、音の鳴る場所はきまっていて、
覚えたら誰でも弾けるということで、ナビゲ-タ-の桜井さんも「キラキラ星」に挑戦。
スティ-ルパンの魅力は何と言っても、キラキラしたきれいな音色。
簡単なフレ-ズならすぐに演奏できて、また本格的に取り組めば奥の深い楽器です。
菊名センタ-では、無料体験レッスンも受付していますので、
ご興味のある方はぜひ菊名駅前ハタ楽器までいらして下さい。
お問い合わせは、ハタ楽器㈱菊名センタ-(045-434-1100)
ホ-ムペ-ジ゙hatagakki.com まで
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情報サイト「新潮社Foresight」に掲載されました。
2023年8月17日
横浜中央経理の顧問先でありますジェイビーシー株式会社様(加藤伸彦社長)が新潮社Foresightに掲載されました。
ジェイビーシー株式会社は横浜市金沢区に本社がある半導体を仕入販売する会社ですが、縁あってウクライナ東部、ドネツィク(ドネツク)に支店を出店し同市出身のスタッフを中心にMADE in JAPANの商品の小売店舗を営業し、その後、独立した会社としてウクライナに会社を設立するまでになりました。
しかし、現在は戦争のため会いに行くことも、連絡するだけのことが難しいこともあり、今までの「事業としての協力」から義援金やウクライナ語をプリントした衣類などの「支援としての協力」に変化してきました。
その一連の経緯を取材していただけた、とのことでした。街の様子を写真で拝見したり、仕事を通じて知り合った人々の気持ちや、加藤社長の思いやエピソードなど、特に一枚目の写真のウクライナの広い青空と大漁旗※が印象的でした。
※Foresight 記事ページを参照ください。
新潮社Foresightは元々は紙媒体として発行されていた雑誌で、現在は世界のニュース、日本の政治経済の重要な動きに関する記事を提供しているウェブコンテンツです。
有料会員制ですが今現在、無料で読むことができます。
新潮社Foresight 記事ページ https://www.fsight.jp/articles/-/49891
新潮社ホームページ https://www.shinchosha.co.jp/
Forsightホームページ https://www.fsight.jp/▲ ウクライナから来日し、ジェイビーシーの社員旅行に参加した際の写真です
ジェイビーシー株式会社ホームページ https://www.jbcjp.com/